2026年1月10日から11日にかけて、北米バージニア州リッチモンドで大規模な公式大会「Disney Lorcana Challenge Richmond」が開催されました。
来月(2月21日)に控える第8弾「ジャファーの王権」発売を前に、現行環境(第7弾まで)の総決算となった今大会。
2,000名を超える参加者の中から頂点に立ったのは、コントロールとリソース管理を極めた「サファイア/エメラルド」デッキでした。
大会概要と環境デッキ
- イベント名: Disney Lorcana Challenge Richmond (January 2026)
- 参加者数: 2,000名以上
- フォーマット: 第10弾までの全てのカード
【優勝】James “Fungus” Gray 選手
見事優勝を果たしたのは、強豪プレイヤーの James “Fungus” Gray 選手です。
決勝戦では同じくサファイア/エメラルドを使用した SKY 選手とのミラーマッチを制し、BO5(3本先取)の激闘を勝ち抜きました。
優勝デッキ「サファイア/エメラルド」の強さとは?
Fungus選手が使用したデッキは、以下の2つの要素を高次元で融合させています。
- サファイア(青)のインク加速: 序盤からインクウェル(マナ)を急速に伸ばし、相手より早く高コストのカードにアクセスします。
- エメラルド(緑)の手札破壊と妨害: 相手の手札を捨てさせる(ディスカード)能力や、キャラクターをバウンス(手札に戻す)させる能力で、相手の「やりたいこと」を徹底的に潰します。
リッチモンド大会2026上位入賞デッキ
ディズニー・ロルカナチャレンジ@リッチモンド大会の上位入賞デッキを紹介します。
優勝|サファイアエメラルド

第二位|サファイアエメラルド

第三位|アメジストスティール

まとめ|リッチモンド大会は「サファイア/エメラルド」が席巻
2026年1月のリッチモンド大会は、最新セット第10弾『Whispers in the Well』環境における初のビッグイベントとして、世界のロルカナ界に大きな衝撃を与えました。
優勝したJames “Fungus” Gray選手が使用した「サファイア/エメラルド」は、これまでのコントロール環境を打破する圧倒的な安定感と妨害性能を見せつけ、今後のメタゲームの基準となることは間違いありません。
日本のプレイヤーにとっても、数ヶ月後に訪れるであろうこの「青緑支配」の環境を先取りして研究することは、カード収集やデッキ構築の面で大きなアドバンテージとなります。
リッチモンドで証明された「リソース加速と手札破壊の融合」という勝利の方程式を今のうちに深く理解し、次なる新弾環境での勝利へと繋げていきましょう。







