『ディズニー・ロルカナ(Disney Lorcana)』の競技シーンがかつてない盛り上がりを見せています!
2025年10月26日、アメリカのミルウォーキーで開催された「Disney Lorcana Challenge」には、2,000名を超えるプレイヤーが参加しました。
この記事では、激戦を勝ち抜いたTOP4のデッキレシピとともに、現在の海外メタゲームの主流となっている「アメジスト(紫)」の強さについて徹底解説します。
目次
ミルウォーキー・チャレンジTOP4結果まとめ
今大会の最大の特徴は、上位4デッキのうち3つがアメジストを採用しています。
| 順位 | デッキタイプ | プレイヤー |
| 優勝 | アメジスト・スティール | Frank Karsten |
| 準優勝 | サファイア・アメジスト | Junior Franco |
| 第三位 | アメジスト・スティール | Jonathan Williams |
| 第四位 | アンバー・エメラルド | Daniel Arnold |
なぜ「アメジスト」が最強なのか?
2025年ミルウォーキー大会のディズニー・ロルカナ環境において、アメジストが多くのプレイヤーから選ばれています。
デッキ構築において、アメジストインクには以下の優位性が特徴です。
- ドローソースの質と量:《Friends on the Other Side》やバウンスギミックにより、手札事故が極めて少ない。
- 回避能力へのアクセス:《Genie》や《Diablo》など、相手が触りにくいキャラクターで確実にロアを稼げる。
- 柔軟な対応力:早期決着を狙うアグロから、じっくり戦うコントロールまで、どの速度域にも対応可能なカードプールを持っています。
優勝|アメジスト・スティール

キャラクター
| Cost | Ink | Name |
|---|---|---|
![]() | フック船長 – 強引な決闘者 | |
![]() | ディアブロ – 従順なワタリガラス | |
![]() | ごきげん – 軽快なる騎士 | |
![]() | ||
![]() | カルホーン – 海兵隊軍曹 | |
![]() | 先生 – 剛胆なる騎士 | |
![]() | マダムミム – 小さくもなれる魔女 | |
アクション・アイテム・ロケーション
| Cost | Ink | Name |
|---|---|---|
万能型のコントロールデッキ
このデッキは、アメジストの圧倒的なドロー力と、スティールの盤面制圧(火力)を融合させた、現環境の「完成形」といえるコントロールデッキです。
- 《Diablo – Obedient Raven》:相手のドローに合わせて手札を補充し、リソース差を広げます。
- 《Strength of a Raging Fire》:自分の盤面に応じて火力が上がるこのアクションは、中〜大型キャラクターを1コストで除去できる環境最強クラスのカードです。
- 《Tinker Bell – Giant Fairy》:スプレッドダメージにより、アグロデッキの小粒なキャラクターを一掃します。
準優勝|サファイア・アメジスト

インク加速と追加カードをドロー
- インク加速:《One Jump Ahead》や《Tipo》で序盤からインクを伸ばし、相手より先に高コスト帯の強力な動きを押し付けます。
- 爆発的ドロー:第7弾の注目カード《Second Star to the Right》を採用。最大5枚ドローという驚異的なリソース回復で、後半の息切れを完全に防いでいます。
第三位|アンバー・エメラルド

ハンデスコントロールデッキ
- 最速のロア獲得:《Lilo》や《Daisy Duck》による低コスト・高ロア運用で、相手が盤面を整える前に20ロア到達を目指します。
- ハンデス(手札破壊)戦略:《Cursed Merfolk》や《Ursula – Deceiver》を使い、コントロールデッキのキーパーツを捨てさせることで、逆転の芽を摘む戦略が光りました。
まとめ|次の日本環境はどう動く?
ミルウォーキー大会の結果から、今後のメタゲームは「アメジスト・スティール」を筆頭としたコントロール環境が続くと予想されます。










