ディズニー・ロルカナTCGは、2023年に「物語のはじまりThe First Chapter」で誕生して以来、世界中で大きな人気を集めています。
そして2025年9月、待望の新セット「Fabled(フェイブルド)」が発売されます。
今回のリリースでは、公式大会における大きなルール変更「セットローテーション」が導入されることが発表されました。
この記事では、Fabledの概要と共に、セットローテーションの仕組みや大会環境への影響を詳しく解説します。
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Fabledで導入される「セットローテーション」とは?

これまでCore Constructed(コア構築戦)では、過去に発売されたすべてのセットを使用できました。
しかしFabled発売と同時に、ついにセットローテーションがスタートします。
海外環境で使えなくなるセット

- The First Chapter(物語のはじまり)
- Rise of the Floodborn(フラッドボーンの渾沌)
- Into the Inklands(インクランド探訪)
- Ursula’s Return(逆襲のアースラ)
2025年9月5日より、海外環境ではこれらのセットはCore Constructedでは使えなくなります。
ただし、これは公式大会のみの制限であり、自宅やフレンド戦などカジュアルなプレイでは自由に利用してプレイすることが出来ます。
フォーマット別の影響
Limited(リミテッド)
各セットからパックを開封して即席でデッキを作るリミテッド戦では、すべてのセットを組み合わせたイベントも可能です。
極端な例として「これまでの全セットから1パックずつ開封する」遊び方も認められています。
Infinity Constructed(インフィニティ構築戦)
こちらは従来通りすべてのカードを使用可能です。
ただし独自の禁止カードリストがあるため、大会参加前には必ずチェックしておきましょう。
今後のローテーション予定

セットローテーションは今後毎年1回、夏に実施されることが決定しています。3年目は以下のセットがCore Constructedから外れる予定です。
- Shimmering Skies(星々の輝き)
- Azurite Sea
- Archazia’s Island
- Reign of Jafar
この仕組みにより、常に5〜8セットのカードが使用可能な環境が維持されることになります。つまり、プレイヤーは環境の変化に合わせてデッキ構築を見直す必要が出てきます。
「Fabled」再録カード(Reprinted Favorites)に注目!

Fabledでは人気カードの再録も行われます。これにより、ローテーション対象セットから除外されたカードの中でも、一部の強力なカードは引き続きCore Constructedで使用可能となります。
例えば、同名・同能力のカードであれば、旧版と新版は「同一カード」として扱われ、デッキの4枚上限を超えない範囲で混在させることができます。お気に入りのカードが再録されるかどうかは、今後の注目ポイントです。
Fabledとは
『Fabled(フェイブルド)』は、日本語で「伝説的」という意味を持ち、Epic(エピック)とIconic(アイコニック)という新たなレアリティが初登場し、過去のセットからの主要な再録カードも加わっています。
また、新規カードとして『グーフィー・ムービー』が初めてロルカナの世界に登場します。
このユニークなセットでは、全体の4分の3以上が過去セットからの再録カードで、完全新規カードはわずか33枚です。
これは、新たに導入されたローテーションの影響もあり、新規プレイヤーにとっては参入しやすい絶好のタイミングとなっています。
ロルカナプレイヤーが今すべきこと
- デッキの棚卸し:今使っているデッキがローテーション対象セットに依存していないか確認。
- 再録情報をチェック:主力カードが再録されるなら、差し替えで対応可能。
- フォーマットの選択肢を検討:Core Constructedが厳しければ、InfinityやLimitedでの活用を考える。
よくある質問(FAQ)
まとめ|セットローテーション
- 2025年9月5日のFabled発売と同時に初のセットローテーションが実施されます。
- 「The First Chapter」など4セットがCore Constructed対象外に。
- カジュアルは影響なし。
- ローテーションは年1回。次回は2026年夏に予定されています。
- 再録カードにより、大会環境でも継続して使える定番カードが登場。






