ロルカナ第6弾「大いなるアズライト」発売決定大いなるアズライト

ディズニーロルカナ第2弾「フラッドボーンの渾沌」エメラルドカードリスト

ch2 emerald
この記事で分かること
  • 第二弾エメラルド収録カード情報
  • 対戦におすすめのカードと使い方
目次

第二弾エメラルドカードリスト

カードをクリックすると画像が拡大します。

レアリティエンチャンテッド エンチャンテッド

レアリティレジェンダリー レジェンダリー

レアリティスーパーレア スーパーレア

レアリティレア レア

レアリティアンコモン アンコモン

レアリティコモン コモン

カードの特徴

第二弾のエメラルドカードには、相手の手札を減少させる、ハンドデス(ハンデス)の効果があるカードが多く含まれています。

このハンドデスの効果を使い、相手の手札が減少した分のカードをドローしたり、ロア値を稼ぐことの出来るカードがあります。

このゲームは1ターン当たり1枚〜2枚のカードが減っていく為、ハンドデスの妨害効果はとても脅威となります。

全体ハンデスカードを逆手に取った戦略

エメラルド・ハンデスデッキの要カードである《プリンス・ジョン – 強欲王》の登場により、《我を忘れたのか》のハンデスや《A WHOLE NEW WORLD》の全手札を捨てた後にドローする動きに、アドバンテージを得ることが出来るようになりました。

これにより、単に手札を捨てさせるだけでなく、追加でカードをドローできる動きが完成します。

ハンデス・バウンスコントロール

エメラルドカードでもインクコストの削減効果を使った、バウンスコントロールの動きが可能です。

ルシファー – ずるがしこい猫》と《BIBBIDI-BOBBIDI-BOO》を使った、アクションカードのハンデスを狙った動きと、歌アクションを組み合わせた動きで、一度に4枚のハンデスを狙うことも出来ます。

エメラルドカードのちょっと気になるデメリット

第二弾環境のエメラルドデッキは、ルビー/アメジストやアンバー/スティールに人気を押されています。その理由として、ハンデスデッキ構築に必要な主要カードがインクレスのものが多く、インク事故を起こしやすいデメリットが挙げられます。

また、追加ドローを《プリンス・ジョン – 強欲王》を頼ったデッキとなっているため、ドローの確率により勝敗が決まってしまうことがあります。

デッキ構築におすすめのカード

プリンス・ジョン – 強欲王

プリンス・ジョン 強欲王
エメラルドロゴ カードの能力と効果

死刑に処す

相手の手札を1枚捨てる度に1ドロー出来る、ハンデスデッキに必須の一枚です。相手のカードを減少させ、自身はカードをドロー出来るところが、原作の搾取を表現されています。

ルシファー – ずるがしこい猫

ルシファー ずるがしこい猫
エメラルドロゴ カードの能力と効果

ネズミ狩り

プレイした時にアクションカード1枚のハンデスか、2枚のカードを捨てる効果が発動します。インクレスカードであることが少し難点。

BIBBIDI BOBBIDI BOO ビビディ・バビディ・ブー

ビビディ・バビディ・ブー
エメラルドロゴ カードの能力と効果

歌3

エメラルドカードの貴重な歌カードです。歌を歌う事で、場に出ているキャラクターを手札に戻すことでき、さらに戻したキャラクターカードのインクコスト以下のカードを場に出すことが出来ます。エメラルドカードをバウンスコントロール出来る一枚。

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